彼じゃなくてもいいかもしれないけど
職場で
例の苦手女史に
いやぁ~な気持ちに
させられた
ああ、こんな時
彼がいてくれたら
と、いつも思う
彼もその女史のこと
「デビル〇〇(名前)」と
言ってて
半分おもしろがっていた
私が苦手にしていることは
薄々勘づいて
いたかもなー
なんかモヤモヤして
誰かに愚痴りたいような
でも愚痴ってる自分を
見せたくないような
彼には絶対
愚痴とか言いたく
ないんだよね
だから愚痴ったところで
気分は晴れないと
わかっているけど
モヤモヤもやもや
彼からの
「元気?」の一言で
モヤモヤなんて
吹っ飛ぶのになー
そう考えると
彼は偉大だな